火星の歩き方!「MarsPanorama」と「GoogleMars」で見る火星

公開日: : 暮らしよもやま話

異世界

人間という生き物、なかでも男というやつは「謎」とか「不思議」に勝手にロマンを見いだしてワイワイ議論するのが大好き。常におもしろいものを見つけてきては「なんじゃこりゃw」「これはヤバイ(笑)」などと言って遊んでいます。^ ^

生命はどこから来たのか、なんて話題もよく俎上に上ります。太古の火星から来たのだ、なんて説もあって、もしそうだとすれば我々猟師も、シカもイノシシもカモもみんなある意味火星人みたいなもんですね。

そんな火星にNASAの探査機「curiosity(キュリオシティ=好奇心)」が着陸したのが、2012年8月6日。以来、地球に続々と調査結果レポートを送ってきているそうです。

そういったデータを参考に作成されたのが360cities.netの「Mars Panorama(マーズパノラマ)」であり、Googleの「Google Mars(グーグルマーズ)」です!

Mars Panorama

マーズパノラマ

MarsPanoramaは、キュリオシティが送ってきた画像をうまく貼り合わせて360°のパノラマにしたものを公開しているサイトです。

さっそくキュリオシティになったつもりでのぞいてみると・・・おお! これが火星か! 今までにも画像だけなら見たことあるけど、パノラマだとやっぱり臨場感があるな!

印象だけで言うと、なんか地球にもありそうな光景。

MarsPanorama002

画像のどこかにガンマンとか転がってる枯れ草なんかが写り込んでいても違和感がないような。

でもロマンがあります。あの丘の向こうには何があるんだろうとか、考えるだけでも楽しい。案外足元を掘ってみるだけでもなんか新しい発見がありそうで。未踏の地を歩く想像ってそれだけでワクワクします!

火星の夜の様子も確認することができます。

MarsPanorama

クリックで拡大(サイズ大・PC閲覧向け)

「星がキレイ☆」なんてレベルじゃねえ! (;゚Д゚)

この数えるのもイヤになるほど写ってる光の一粒一粒が恒星、言わば太陽なわけか。宇宙のほんの一部分だけ切り取っただけでなおこの数。なるほど、星は地球の砂粒以上存在すると言われるわけだ。宇宙やべぇ!

地球でも空気がきれいなところでは星はよく見えますが、そもそも火星には大気自体が稀薄。空気がきれい汚い以前に「ほとんどない」のです。

クリックで拡大(サイズ大・PC閲覧向け)

だからこんなハッブル宇宙望遠鏡で撮影したような画像が地表から撮れるんでしょうね。地表から宇宙空間を眺めてるようなもんだ。ここに寝転がってみたいw

ただ、キュリオシティがこれだけはっきり写っているってことは、明るさぐらいは画像加工してるはず。まぁ仕方ないかな、これぐらいは。

Google Mars

グーグルマーズ

お次はGoogle Mars。まず目に飛び込んでくるのがカラフルな画像。高さを色分けしてあるようです。標高の高い順から

白 → 薄茶 → 茶 → 赤 → 黄 → 緑 → 青 → 黒

となっています。

オリンポス山(火星)

え、それでは皆様。上をご覧くださいませ。こちらが火星最高峰のオリンポス山、標高25,000mでございます。ベア・グリルスも登る前からあきらめるレベルでございます。^ ^

グーグルマーズ

あんまりカラフルだと火星っぽくないので白黒にしてみました。Google Marsの右上の設定ボタンで「Visible」をクリックすると白黒画像になります。左上の白っぽいのがオリンポス山。実物も白いみたいですね。

GoogleMarsの人面岩

検索バーに「face」と入力すると、かの有名な人面岩の所在地を教えてくれます。そもそも人面岩って、NASAが「これ人間の顔みたいに見えませんか?」と自分たちから言い出したらしいですね。陰謀説とは無縁なようです。

火星の旅から駆け足で帰ってきましたが、これから冬にかけてだんだん気温が下がり、空気も澄んでくるようになります。猟場の探索もいいですが、星空に思いを馳せるのもまたオツかもしれませんね!

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