この夏のおされアイテム。ハンター川柳大会の賞品Tシャツを着てみる。
公開日:
:
暮らしよもやま話

夏場は狩猟のオフシーズン。ハンターの僕もこの時期は家にすっこんでることも少なくないですが、それでも暑いものは暑い。クーラーの設定は28℃ですからね、電気代高いですからね。(´・ω・`)
いかに僕がバーバリアンで家の中では裸族であっても、外出時にはさすがに着衣します。襟付きの服って好きじゃないので、この季節はやはりTシャツですね!
Tシャツといえば、HYKEさん主催のハンター川柳大会。第二回大会で僕の投稿が佳作に選出されまして、ゲットした商品がTシャツでした。
関連記事:僕も入賞しました。株式会社ハイク主催、ハンターあるある川柳大会!
今こそ開封すべき時!(・∀・)
スポンサーリンク

いただいたのは前猟期終了前後ぐらいだったかと記憶しています。冬の終わりぐらい。さすがに半袖Tシャツにはお呼びがかからない時期ですからね。初開封です。

ブツは丁寧なお手紙とともに入っていました。感じのいい会社です。(・∀・)

ちなみに商品のTシャツは三種類あって、選ぶことはできません。僕の所に届いたのはこの画像でいうと一番右のやつでした。ムース(ヘラジカ)っぽいですね。
個人的にはニホンジカっぽいのがよかったんですけど…まあいいか!

ででん。白地に黒のシンプルなTシャツです。サイズ表記がMなのが気になります。HYKEさんとのやりとりでMで大丈夫だろうって聞いたけど、ホントに僕のこのギガふくよかなボディを包み込めるのか???

セーフ!(・∀・)
若干ピッタリ気味ですが、165cm/72kgぐらいのメタボディにいい感じにフィット。丈もそんな長くないです。わりとどっしり体型向けに作られてるのかも。
生地もしっかりしてて決して配布用の手抜き品ではないのは明らか。
いい出来なんですけど、やっぱり白地ってのが気になりますね-。透けます。僕のこのふさふさとした緑なす胸毛が。向こうから歩いてきた人にムナハラ(胸毛ハラスメント)で訴えられても仕方ない。その点ではややデンジャーです。(´・ω・`)
まあそこはもうちょっと涼しくなったらレイヤードの上で着るとして解決しましょう。
この猛暑が過ぎれば秋、まもなく狩猟者登録も開始されます。二重の意味で涼しくなる季節が楽しみになってきました!(・∀・)
関連記事
-
-
便利な機能が充実。狩猟にも役立つ靴乾燥機(シューズドライヤー)!
以前にもこちらの記事で取り上げましたが、当地では猟師に人気の靴は大きく分けると「スパイク長靴
-
-
山奥のバッテリー上がりも大丈夫。猟師向け車用モバイルバッテリー!
いやはや、ちょっと肝が冷えましたね。もうちょっとで山中で立ち往生するところでしたぜ。orz
-
-
単三を単一の代わりに使える!超便利な電池アダプター
身の回りにある電池を使う製品って、なんか単三と単四ばっかりのような気がする今日このごろ。僕の
-
-
僕も入賞しました。株式会社ハイク主催、ハンターあるある川柳大会!
「狩猟」「狩り」といった単語をぼちぼち見聞きするようになった第一次狩猟ブーム(と、僕が勝手に
-
-
大阪市立自然史博物館の「知るから始める外来生物」展で現状を視察してきた。
新人研修が苛烈さを増してきている今日この頃。ブログを更新する気力もがっつり削られて、転職って
-
-
第三回ハンター川柳大会の結果が出ていたので振り返ってみましょう
もう猟期終わって一か月経つのに、そういえばHyke社のハンター川柳大会の結果出てないよなー。
-
-
日本に来ませんように…。鹿がゾンビになる奇病「狂鹿病(CWD)」米で蔓延
先ほどひりぴん旅から帰国したspinickerです。真冬の日本から常夏の国への旅は余計な荷物
-
-
ハンターなら気になる・・・はず! おバカグッズ「銃禁Tシャツ」
昔からおバカなグッズが好きでした。なんというか、一発ギャグ? 的なグッズ。初見では笑いが取れ
-
-
意外な気づきも。格言カレンダーで糺したい己の2017年。
まがいなりにもブログという文章をメインにした表現法をたしなんでいるせいか、ことわざや格言に魅
-
-
3年保存が頼もしい。車に積んでおける「ガソリンの缶詰」で災害対策
10月末あたりから当地では和歌山県北部を震源とした地震が続き、不安がつのる今日この頃。もうじ