山奥のバッテリー上がりも大丈夫。猟師向け車用モバイルバッテリー!
公開日:
:
暮らしよもやま話

いやはや、ちょっと肝が冷えましたね。もうちょっとで山中で立ち往生するところでしたぜ。orz
ついこないだのこと。
今日の猟場はかなりの山奥。単独猟の準備をととのえ、装備一式を確認してからサンバーのリアハッチを閉め、山へ入りました。日の出直後のことです。
半日山を歩いた後、日没直前に車のところまで戻ってきました。獲物はなかったけど収獲はあったぞ、とか考えながら。
薄暗くなりつつある山で遠くに自分の車が見えてくると、ホッとするというか、頼もしいというか安心感というかそういった感覚に包まれるんですけど、この時ばかりは体が凍りつきました。
サンバーのルームランプは、煌々と輝いていました。orz
スポンサーリンク
車を離れる時、リアハッチを閉めたつもりで、車中泊用に敷いてあるシュラフのはしっこを噛み込んでしまって閉鎖不確実だったのに気づかなかったようです。
たった半日だし、しょせん小さな豆球ひとつだし、大丈夫だよな…? (; ・`д・´)…ゴクリ
震える手でキーをひねります。セルモーターは弱々しくも回りますが…エンジンはかかりません。マジか! 根性なしめ!
いや、セルが回ってるってことは、とりえあえずそれだけの残量はあるってことだ。メーターもいちおう光ってる。寒さのせいもあるのかもしれない。慎重にいこう。
その後、しばらく休ませたことがよかったのか、なんとかエンジンの始動に成功。山中からの生還を果たしました。orz
なんか対策はないかと考えていたところ、携帯用のバッテリーでエンジンを始動させる商品があるということを知りました。ほほう?

以下商品画像はAmazonより

通常のスマホなどに使うモバイルバッテリーなら持っていますが、これはスマホなんかにも使えるけど、それにプラスして、バッテリーの上がった車のジャンプスタート用ソケットがついている。ということらしいです。

使い方も簡単そうでおっちゃん安心。
サイズ的にはiPhone6と同等ということで、狩猟時のザックに入れておいてもいいかもしれません。スマホの充電用に。

小さいながらもライトつきで陽が落ちてからの作業もOK。
まぁ、ハンターのみなさんならヘッデンぐらいお持ちでしょうけどね!(・∀・)
うむ。これで3999円(2018年12月18日時点)は値打ちあるなぁ。山奥でのバッテリー上がり→立ち往生から解放されるための方策としては、がめつい大阪人も納得のお値段。
ただ、先ほどの商品はガソリン車の2500ccまで、と明記されています。
たいていの狩猟車であれば大丈夫でしょうが、ランクルのでっかいやつとかであれば、こちらの4000ccまでのものが必要になるかと。お値段1000円アップ。ディーゼル車対応かどうかはわかりません。(´・ω・`)
不注意をなくすのが一番いいんだろうけど、気をつけていてもやらかすのが人間というもの。
山奥でバッテリー上がって立ち往生とか超困るので、次の給料が入ったらひとつ買っておこうと心に決めました。
関連記事
-
-
意外な歴史の事実。江戸時代の農民は武士より多く鉄砲を持っていた!?
自分自身が銃猟をするようになり、また狩猟に関するブログなど開設していると、銃の所持にまつわる
-
-
とにかく安く海外旅行?ならKAYAKで行き先を決めよう!
狩猟にどっぷりはまる前の一番の趣味といえば「旅」だったかもしれません。飛行機のチケットだけ買
-
-
絶望的な運命を悟った食料たちの大冒険!R17指定のCGアニメ映画「Sausage Party」
画像はgigazine.netより[/caption] 前回のブログで 言ってしま
-
-
【宇宙ヤバイ】人工衛星からのリアルタイム映像が見れる動画三つ
搬出や解体の手間を考えて、大物猟はあまり日没直前まではやらないのが一般的。あっというまに暗く
-
-
増えすぎたシカが引き起こす問題を、神奈川県の資料から学んでみる。
日本においては、狩猟をしない人がほとんど。最近、テレビなどでシカの増殖問題が時々取り上げられ
-
-
僕も入賞しました。株式会社ハイク主催、ハンターあるある川柳大会!
「狩猟」「狩り」といった単語をぼちぼち見聞きするようになった第一次狩猟ブーム(と、僕が勝手に
-
-
大阪市立自然史博物館の「知るから始める外来生物」展で現状を視察してきた。
新人研修が苛烈さを増してきている今日この頃。ブログを更新する気力もがっつり削られて、転職って
-
-
火星の歩き方!「MarsPanorama」と「GoogleMars」で見る火星
人間という生き物、なかでも男というやつは「謎」とか「不思議」に勝手にロマンを見いだしてワイワ
-
-
youは何しにそんな所へ?野生動物の意外性と頑丈さを再確認してみる
野生動物の意外性というものは、どちらかというと彼らとの接触の多い我々のようなハンターをも仰天
-
-
意外な気づきも。格言カレンダーで糺したい己の2017年。
まがいなりにもブログという文章をメインにした表現法をたしなんでいるせいか、ことわざや格言に魅
Comment
最近、この手の商品は多いのですが、リチウムポリマーは、B787のバッテリー発火事故や、ギャラクシー爆発などのイメージが強くて。
また充放電の難しさから、置いてるだけで放電して、いざという時に使えないて事もありました。
(去年買った無線機のバッテリーを付けっぱなしにしてて、今年使おうと充電するも充電出来ませんでした。)
僕の車は、インバーターや荷室の照明用にサブバッテリーを積んでます。
(エンジン停止中も気にせず電気を使えます。)
いわゆるリポバッテリーですね。いろいろ話は聞きますが、他にも持ってるモバイルバッテリーやiPhoneのバッテリーは特に何もないので、普通に使っているぶんには大丈夫かなと思ってます。(・ω・ )
サブバッテリーはお金持ち車中ハカーが持ってるやつですね! ふたけた万円するのも普通という。僕には縁遠いです。(´・ω・`)
こんな小さなバッテリーで、車が動くんですか?!なんかこう、、、信じられない感じですね。
でも、室内灯を半日点けっぱなしにしただけで車の始動に影響するとは、考えた事もありませんでした。これは危険ですね。。。冬にバッテリーが上がってしまうことが多いようですが、車屋さんに 「夏にエアコンなどでバッテリーを酷使するから、秋にはバッテリーの能力が低下して、寒い冬に更にダメになってしまう」 と言われたことがあります。
そういうハイパワーなモバイルバッテリー。電気槍にも使えそうですね。これは試してみる価値がありそうな。
買ったのも中古だし、その後も三年間交換なしできているので、それなりにへたってるような気がします。高いものでもないしぼちぼち交換しようかな。
電気槍にも使えるかもしれませんが、電気工学などまったく知識がないので僕には自作などできそうにもありません…orz