「 銃一般 」 一覧
9年目猟師が30口径(7.62mm)空気銃を1シーズン運用した感想を語る。
延長戦のないところでは、令和二年度の猟期も終わり。当地でもシカ・シシ以外の狩猟はまた来期以降となります。 個人的に、今期は大きな変化がありました。それはストリームライン2の導入。過去に所
暴発のおそれあり!ミロクの散弾銃(MSS-20,A-BOLT)にリコール発生!
2019/06/17 | 銃一般
ここんとこずっとkenshiやなんやらで狩猟オフシーズンを満喫してるんですが、何かひとつ重大なことを言い忘れてたような思いがあって気になってまして。 昨日ひさびさに射場へ足を運んだ際、M
猟銃を維持するための1年あたりのコストを確認してみた
2018/07/09 | 銃一般
前回は出猟一回あたりのコストを試算してみました。銃所持までの費用や維持するためのランニングコストを一切考慮しない、一度の出猟でいくらお金を使うのか、という点に特化して計算したものです。
【緊急】レッドバード12番スラッグ弾、工場火災で供給不能!
2017/09/07 | 銃一般
今朝起きたら猟友からメールが表題の件でメールが入っていてびっくりしました。 京北綜合射撃場のブログによると、みんな大好きレッドバードの12番スラッグ弾が当面供給されなくなるということです
実力やいかに。替え銃身で口径が変更できる空気銃、FXインパクト!
2017/04/15 | 銃一般
装薬銃を取得してから出番が減りつつある空気銃。鳥撃ちならこいつに限るんだけど、なんせターゲットの関係から里山で使うことが多いので、散歩の人とかの目に留まることが少なくなくて、なんかやりにくいん
実銃を持つことのデメリットについてちょっと語る。
2016/11/05 | 銃一般
今猟期で5年目になるので、僕がハンターを志したのは今から7年ぐらい前、実際に動き出したのが6年ほど前の話になるのかな。 今でこそちょっとマシになってきましたが、その頃の狩猟といえば大人の
狩猟用空気銃の口径。4.5mm・5.5mm ・6.35mmのどれがいいの?
2016/09/17 | 銃一般
狩猟用空気銃の口径は大きく分けると三つ。4.5mm(177口径)、5.5mm(22口径)、6.35mm(25口径)の三種類になります。 (7.62㎜(30口径)とかもありますが、ここでは
梅雨時の除湿防錆。ガンロッカーに除湿剤を設置する際に注意すること
2016/07/04 | 銃一般
梅雨まっさかりのこの時期。我らが南河内でもうっとおしい日が続いています。外出する機会が減ってせっかく買ったMTBが泣いています。(´;ω;`) MTBも大事ですが、湿気と戦うという点では
今なお輝くガンスミスの金言。故・築地恵氏の銃&射撃コラム
こんなブログを閲覧しているような物好きな人は、たいていの場合は銃か狩猟のどちらか、あるいはその両方に興味のある人なんでしょうね。 今日紹介しようとしているコンテンツはそういった方であれば
ここでもエースハンターの修理が!山梨の銃砲店「SAWA Enterprise」
2015/08/10 | 銃一般
画像は豊和精機ウェブサイトより[/caption] とあるところから少し前にお話を聞いていたもののすっかり失念していた情報があったのですが、本日これまたとあるところからメールをいただきまし
【朗報】エースハンター、近江屋でまだまだぜんぜん余裕で修理可能だった!!
2015/07/01 | 銃一般
残念なことに近江屋さんは廃業されたとのことです。今後、シャープチバ製空気銃の修理については山梨県の「SAWAエンタープライズ」さんが第一候補になるかと。 関連記事:ここでもエースハンターの修理が
エースハンターのシャープチバが廃業?空気銃取得予定の方はご注意!
2015/04/26 | 銃一般
画像は豊和精機ウェブサイトより[/caption] 国内の空気銃製造メーカーの雄であるシャープチバの名機が「エースハンター」。単発ではあるものの、ポンプ一体式のシンプルな構造と高い命中精度で根強
独断と偏見でゆるーく紹介する、狩猟用空気銃インプレッション
2014/09/23 | 銃一般
抜けるような秋晴れ。今日の南河内はすばらしい陽気でした。 そんな行楽日和の日に僕はどこで何をしていたかというと、京都笠取国際射撃場で殺生の準備をしていました。空気銃、レインストームの