絶望的な運命を悟った食料たちの大冒険!R17指定のCGアニメ映画「Sausage Party」
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暮らしよもやま話

画像はgigazine.netより
言ってしまえば植物だって動物ではないかもしれないけど「生物」ではあるんだから、厳格なフルータリアンでもない限り、食べるということは大なり小なり残酷な行為であるわけですよ。つまるところは「どこで線引きするか」ですよね。
なんてことを書きました。自分のブログの文章に引用符をつけるのは変な感じですが、一度やってみたかった。(・∀・)
それはそうと、内容としてはだいたい合ってるんじゃないかと思っています。直接に殺生をする我々ハンターは自分の手を汚さずに肉を食うミータリアンからは理解されがたく、そのミータリアンもまたベジタリアンから残酷な人だと思われていて、ベジタリアンですらフルータリアンから見ると植物を殺すむごい人であると考えられているわけでしょう。
ではもし、牛や豚はもちろん、フルータリアンの主食?である果実にだって命があるという前提で擬人化してみた時、彼らは人間に食べられることをどう思っているのか。
といった疑問に答えてくれる・・・可能性がほんのちょっとぐらいはあるかもしれないという考えも否定しきれない映画が、アメリカで17禁になっているCGアニメ映画の「Sausage Party」です!
「自分たちは殺されるのだ!」という真実を知った食べ物たちが決死の逃避行に挑むアニメ映画「Sausage Party」予告編
もし人格を持った食べ物が「自分たちは食べられて絶命する定めにある」と知ってしまったら…… CGアニメ初のR指定映画「Sausage Party」予告編
スーパーに並んでいる食材たちが、人間に購入されてキッチンで意気揚々と出番を待っていると、人間にムシャムシャと食べられてしまう運命を知り、必死に逃げようとする……というストーリーのCGアニメ映画が「Sausage Party」です。食べ物たちがFワード満載でしゃべりまくるため、なんとCGアニメ映画で初のR17指定を受けているのですが、予告編がYouTubeで公開されていてストーリーの一部を見ることができます。
予告編を見てみるとR指定を受けている理由はFワードのせいだけじゃないと思いますけどね。食料とはいえ擬人化されて人格らしきものを与えられた存在が次々と調理され食べられて(≒殺されて)いく様はCGアニメとはいえそれなりにショッキングなところがあります。↓とかね。

画像はgigazine.netより
逃亡を図ったベビーキャロットが人間に捕らえられてまるごとボリボリかみ砕かれてるシーン。もし野菜にも意志があったらまさにこんな感じなんでしょうね。コメディだけどダーク。ダークだけどコメディ。
絵柄からしてすでにコミカルですが、コメディ成分にも期待できるようで、
制作と脚本は、2014年にSONYへのサイバー攻撃と北朝鮮からの抗議で一時“上映中止”騒動にも発展した過激コメディ映画「THE Interview」を作成したセス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグが担当。フランクたち「食べ物」の声も、セスがメガホンを取った「下品なおバカ映画」に数多く出演している俳優陣が務めているのです。
予告編の後半には既に「プライベート・ライアン」のパロディが描かれていることから、本作品もパロディ色と強烈なジョークに期待ができそうです。

画像はねとらぼエンタより
これですね。プライベートライアンは好きな映画の一つ。もうベジタリアンとかミータリアンとか猟師とか関係なく全体的に面白そうなんですけど。
でもこれ現状日本での公開予定なしなんだそうで、残念無念。orz
しかしまぁアレですね、こんな映画を紹介しておいてなんですが、あんまり食材の気持ちを考えたりしすぎるのもどうなんだという気がします。
同じ種族である人間でも自分以外の人が考えていることなんかはたとえ親兄弟であってもわからない。他人だとなおさら、言葉も国民性もちがう外国人だとさらに倍。
人間同士であってもこのザマなのに、他の動物、たとえば狩猟鳥獣のシカがシカの頭でシカのように考えていることを、人間が人間の頭で人間のように考えたところで、理解できたような気がしてもそれはただの錯覚であって、正しいかどうかなんて知り得ないことですしねぇ。
てかそれ以前にシカは考えてるのだろうか、「チクショウ撃たれた、こんなとこで死ぬのか俺は」 なんて。これにしたって文章にした時点で超人間ナイズしてるわけで、真相は闇。
かといって「じゃ獲物をどう扱ってもいいのか」というと、被弾しても最後まで生きようとあがく姿を見ているとそんなふうにはとても考えられません。
結局僕の考えは非常にシンプルです。「獲って食いたいから獲って食う」。あとなんか対外用の大義名分とかをくっつける時もありますが、おおざっぱにいうとこうです。狩猟より気軽に食べ物を捨てることの方がよっぽど抵抗あります。(-_-)
わかってくれる人はわかってくれるしそうでない人はそうでないけど、フルータリアンでもミータリアンでもベジタリアンでも猟師でも、いたずらに己の思想を押しつけず、心身共に健康ならそれでいいじゃないか。(・∀・)
ということをあらためて考えさせてくれた映画、Sausage Party。ぜひ日本でも公開してほしいなぁ。公開されたら映画館へ行くんですけどねー。E.Tぶりに。
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Comment
小さい時に見た、もったいないお化けのCMを思い出しました。今思えばなんともないのですが、めっちゃ怖かった思い出が。
これは、私の考えですが、強い者が弱い者を食べるそれが、自然界の掟とでもいうのでしょうか。
おそらく、人間はかなりチートな存在で仮に、進撃の巨人の様な巨人が現れたら、人間も食べられる存在になるのかなと。今の所、人間の最大の敵は、ウィルスとか、細菌とかの微生物ですね。
私の箱罠にかかった鹿は、箱罠の奥で小さくなって震えていました。多分、恐怖に怯えていたのでは。
供養の意味も込めて、一部を食べました。あまりにも大きかったので、残りは、師匠に持って帰ってもらい、師匠の仲間で分けたそうです。
実害にあってない人は、かわいそうと言いますが、将来、この場所で農業をやろうと思えば、そんな事は言ってられません。これは私がハンターを目指した理由です。
>実害にあってない人は、かわいそうと言いますが、将来、この場所で農業をやろうと思えば、そんな事は言ってられません。
結局はそこですね。自分に直接害がなければ、たいていの人は「動物かわいい!」ってなりますからね。ある意味それでいいのかもしれません。
「畑がシカにやられる? じゃ殺せば?」とあっさり言われる世の中もそれはそれで暮らしにくそうなので、共感はしてもらわなくていいから理解はしてくれと言いたいところです。
この映画、腹を破られたソーセージが「ママー!…ママー!!」と叫ぶんでしょうか?
なら視てみてえ。(笑)
冗談はさておき。
前回のspinickerさんの記事からも感じてた事ですが…
フルータリアンだかベジタリアンだか知りませんが、菜食主義者の方の食卓に並ぶ植物食の中にも害虫、害獣として命を落としていった生き物と、それを「処理」せざるをえなかった農家の苦労を知って欲しい!と思うんですよ。農家側の俺としては。
一見、命の問題が無さそうな植物食にも命の殺傷が関係している。
灰谷健次郎氏の「島物語」にもその旨の記述があります。
その位の知識を持ってから「話し合いのテーブル」についてほしいな、と思う当方です(^o^)
今回妙に感情的なspinickerさんの記事に対して、当方も少し感情的になりました。ひょっとしてspinickerさん呑んでました?(笑)
ちなみに当方は今現在、一升を越えちゃってます(笑)アントニオー!どこ行ったんや~!(TДT)
今回のコメント、色々と不快に感じましたら済みません。m(_ _)m
アントニオ~!(ToT)(笑)
後から見返してみるとなんかちょっと感情的っぽいですね、たしかに。( ̄∇ ̄;)
今までのところ菜食主義者の人から狩猟のことで直接に何かを言われたことはないんですけどね。狩猟以外のところで以前にちょっと言われたことがあったので、その時のことを思い出して若干熱くなってたかも。修行が足りんなぁ。orz
一升オーバーというのは一日でですか? くれぐれもご自愛を。(´・ω・`)