海の幸山の幸川の幸
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暮らしよもやま話

「海の幸」とか「山の幸」、「山海の珍味」なんて言葉があります。でも「川の幸」「池の幸」なんて言葉はないですね、日本には。
広義的には「山の幸」カテゴリに入ってるんだろうな、というのは感覚的に理解できるのですが、同時になんか変な気もします。川や池が山にあるとは限らんじゃないか!
あと、日本人はあんまり川魚を食べてこなかった。というのもあるんでしょうね。
僕はハンターであると同時に釣り人でもあります。春秋はエギングでイカ、夏は紀州釣りでチヌを狙ってます。以前は冬場にカレイなんかも釣りに行ってましたが、今はもう行ってません。猟期とおもいっきりかぶってますからね!
釣りも基本的に「食べるため」にやってることなんで、今までは海メインでした。が、今日のYahoo!ニュースにこんな記事が出ていました。
守山市の赤野井湾を漁場とする玉津小津漁協は、東アジア原産の外来魚、ライギョを売り出している。ブラックバスやブルーギルより前から琵琶湖におり、淡泊な白身で約40年前までは同市でも食されていた。しかし、生で食べられないことや食生活の変化で、ほとんど食べられなくなった―
東南アジアの方で海から遠い地域ではよく川魚が市場なんかで売られてたのを思い出しました。

これはメコン川のほとりにある、タイのノンカイという町の食堂の様子。ライギョの塩焼きがごろごろしてます! その後ろはテナガエビの素揚げです。うまいんですよねライギョ! あとナマズもだいたいおいしかった記憶があります。
同じ鹿猟隊のメンバーにはブラックバスを食べたことのある方もいて、皮さえ取り除けば普通に食べられるそうです。ハンターってこんな人間ばっかりですね。人のこと言えませんが。( ̄∇ ̄*)ゞ
こんな記事とか話を見聞きしていると、食べたことのない川魚の味が気になってきました。
そういえば、猟場のすぐ近くにはとても水のきれいな渓流が流れています。アマゴやイワナがいるそうです、地元の人によると。
・・・これを釣らない手はないぞ。釣りが終わったらちょっと山にも入れば、猟場の見回りにもなるし! 釣ったその場で火をおこして塩焼き、なんかもいいですねぇ。
ということで、猟期が終わったら渓流釣りを始めたいと思います! 今ある釣り道具を流用すれば初期投資も抑えられそうだな、問題は入漁料か・・・。まぁ、なんとか工面します!
このサイトに山の幸、海の幸に加えて「川の幸」が登場する日が来るかも!(来るとは言っていない)
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