一猟期一善。Tポイント寄付で貢献する生物多様性。

公開日: : 暮らしよもやま話

シカいっぱい

僕が小さい頃の南河内は今よりもっと雪が積もった記憶があります。積雪で小学校の1,2時限目が雪遊びになったり、家族でかまくらや雪だるまを作ったことが一冬に数度はあったように覚えています。

最近ではかまくらを作れるレベルの積雪などは年に一度あるかないかといった程度。ない方が多いかな。気象庁の過去データを見ても平均気温は着実に右肩上がりで推移しています。

視線を山へ向けると、言われているのはシカの激増。猟期の週末に猟場へ通う程度でも、日の出前や日没後の行き帰りには、集落を闊歩するシカの群れを少なくとも一つや二つ、頭数にすると10頭ぐらいは目にすることになります。轢きそうになったのも一度や二度では…いや、二度ぐらいかな。

猟場の村で暮らす人たちに聞いても、やはり「昔はこんなことはなかった」と。雪はもっと多くてシカはもっと少なかったそうです。

僕はハンターなので、正直な話、獲物が増えるのは歓迎できます。(´・ω・`)
でもシカばっかりになったり、シカ以外が住めないような山になってしまうと、これはやはりおもしろくありません。

Tポイント寄付

TポイントカードのサイトにTポイント募金というコーナーがあって、そのうちのひとつに「WWF生物の多様性を守る募金」項目があります。

人と自然が調和して生きられる未来を築くため、森や海などの生物多様性を保全すること、木材や魚介類など、自然資源の利用を持続可能なものにすること、地球温暖化を防ぐ活動などのために募金されます。

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最近Tポイントは僕の生活にあまり登場しなくて使うこともためることもなくなっていたので、残っていた451ポイントを寄付してきました。これがポンタポイントやクレカのポイントだったら寄付しなかったんですけどね。(´・ω・`)

個人的にはWWFのスタッフブログ活動トピックがおもしろくてたまに見に行ってて、僕のブログのネタなんかにもなってるので、まぁそれに対する返礼みたいな意味もあります。

451円の寄付ででかい顔などできませんが、なんかいいことをした気にはなれます。いいことをした気になりたい人は、いちおう期限が今月いっぱいということになっているので、それまでに。延長あるかもしれませんが。

僕の寄付を受けたWWFジャパンががんばって日本の山の生物多様性を推進して、シカが減ってそのぶんカモシカが増えて、狩猟獣に指定されることを期待しています!(・∀・)

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Comment

  1. ヒロポン より:

    チラシの裏情報
    WWF 実体 で検索してみて下さい。
    ユニセフ(特に日本ユニセフ)もWWFも赤十字も役員等々の私腹を肥やす組織だと言う事を忘れては行けません。

    要約すると、貴方の善意に付け込む善人面の悪魔です。

    • spinicker より:

      こういう団体にはその手の噂は必ずと言っていいほど出てきますね。「日本ユ偽フ」なんて単語も見たことあります。(^^;

      組織を運営していく上で費用が必要なのはわかるので、寄付金に対する徴収の割合、内訳なんかをもっとオープンにしていけばいいのに、とも思います。(´・ω・`)

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