鹿カツが超簡単に!つなぎの小麦粉・卵なしで揚げられるパン粉はこちら
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ジビエ・ワイルド料理

あまりシシのいない当地では、僕のスタイルだとよく獲れるのはシカ(散弾銃)とカモ(空気銃)。まあいないと言うよりは単独猟で獲りやすいところには少ない、って感じですが。
ジビエのシカとカモ、どちらも市販の畜産肉と比べるとくせがある感じ。シシのいいやつみたいにちょっと塩胡椒してジュッと焼いて口に放り込んでも美味、とは僕の味覚ではちょっと思えない。。。
あれこれ食べ方も試行錯誤しているつもりだけど、特にシカ肉は大量に手に入ることもあって、しまいには飽きてしまいます。手間かければ決してまずくはないんですが、かけれる手間にも限りはあるわけで。

手間のかかる料理といえばカツ。衣をつけるまでに肉は小麦粉→卵液→パン粉とまるで役所の窓口めぐりみたいにたらい回しにされます。そして後片付けもこれまた面倒。シカのカツはおいしいんだけど、どうしても敬遠してしまうのはこのへんが理由でした。今までは!
これからは違います。揚げ物が非常に楽になる商品に巡り合えたからです!

ご覧の通り、このパン粉だとつなぎなしの直づけで揚げ物が作れます! 小麦粉や卵用のボウル・トレイを置かなくてすむので、スペースに余裕のないうちのキッチンでは手間だけでなく取り回しも非常に楽になります。

しかし簡単なのはいいことだけど、それを得るために犠牲になっている面もいくらかはあるようで…(´・ω・`)

やはりつなぎを用いない分、少々パン粉のつき具合がまばらになるようです。香ばしさ若干ダウン。
では、とそれを補うためにちょっと時間長いにめ揚げてみた個体は、香ばしさを通り過ぎて焦げた匂いが強い感じで出てしまいました。つなぎを用いる従来のものであれば、それらが緩衝材のように作用して焦げの匂いもマイルドになるものですが…。この画像ぐらいだとちょっと揚がりすぎです。
肉とパン粉だけという面が悪い方に出るとこうなってしまうので、上級者向けかもしれないですね。
そして肉に付着させるために粘度が高いのか、湿気を吸うと普通のパン粉以上に指にまとわりつく。という点もあげておきます。(´・ω・`)
けどこの手軽さは、僕のようにずぼらなくせにいつもシカ肉料理のレパートリーを考えていて、なおかつキッチンの狭い者にとっては強く輝いています。
もうちょっと揚げたくなるところをぐっとこらえて気持ち短めで油から取り上げるのが吉なようです。
…という話を知人としていると、こちらの商品もいい感じだと教えてもらいました。パン粉だけとまではいかないけど、水に溶くだけでつなぎの役割をバッチリこなしてくれる魔法の粉なんだとか! そのうちこれも試してみようと思います。(・∀・)
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