ハンターのナイフたち。いろいろ買い足した狩猟用ナイフを紹介します。

公開日: : 猟具・猟装

ハンターのナイフたち。今持っている狩猟用のナイフを紹介します。

僕の狩猟用ナイフ。同じような内容の記事は以前にも掲載したんですけど、

関連記事:狩猟とは切っても切れないツール。僕の猟用ナイフ一式を紹介します。

これが2015年12月。3年以上前の話になります。当然、この間にアップデートされたナイフもあるわけで。今日はそのへんを紹介していきたいと思います!

スポンサーリンク

追加ナイフたち

八寸剣鉈(鍛冶屋トヨクニ)

ハンターのナイフたち。今持っている狩猟用のナイフを紹介します

でっかい剣鉈。実は二本目です。

以前にも同じようなのは持ってました。が、ハンター始める前に「ハンターと言えばこういうやつ!」とイメージだけで買ったもので、それも最初は空気銃の鳥猟からスタートしたものだからまったく出番がなかったのです。

仕方なく知人に譲ったんですけど、最近単騎でシシの濃い山に入るようになって、やっぱりあった方がいいよな。と、買い直したわけです。もったいない、以前のやつ持っとけばよかった。orz

けどまぁ、世の中こんなものです。何がどうなるかわからん。

ちなみに、以前のは九寸で長すぎ。使いにくかったので、今回は八寸を買いました。ちょうどいいように感じます。七寸だとやや短いような。

シカ猟用血抜きナイフ(COLUMBIA KNIFE)

ハンターのナイフたち。今持っている狩猟用のナイフを紹介します

そんなわけで、以前の剣鉈を手放して以降、シカの放血に使える長いやつが手元になくなってしまいました。新規追加したのがこいつ。

こいつの役割は血抜きオンリーで考えているので、藪漕ぎ&格闘も視野に入れた剣鉈のような強靭さは求めていません。そこそこの長さの安いやつを買いました。
当地でグループ猟をする山は犬入れてもシシが出ることは0に近いので、これで十分なのです。

黒いボディで見栄えはするけど、なんといってもこの値段。今日の時点で1500円ぐらい。ブレードは薄いし、グリップの中もおそらく貧弱な造りなんでしょう。
けど、18.4ミリの刃渡りはホンシュウジカの血抜きには十分です。

山中での大バラシ用ナイフ(モーラナイフ)

ハンターのナイフたち。今持っている狩猟用のナイフを紹介します

みんな大好き、猟師御用達のモーラナイフ。モーラにもいろんな種類があるようですが、モーラといえばこれ(companionというモデル)を指す。と勝手に思っています。

モーラナイフ・コンパニオン(ステンレス)

こんな感じで、主にしとめた大型獣を山中でおおまかに解体する場面で登場するナイフです。

狩りバカ日誌 2019年1月27日(散弾銃・グループ猟)

わりと何にでも使いやすいナイフで、精肉用の骨スキ包丁を忘れた時にはこいつで精肉をすることもあります。問題なく使えます。初めて獲ったシシは解体から皮剥ぎまですべてこいつで行いました。お値段も2000円ちょっとでお値打ち品です。

companionにはheavy dutyというモデルも存在します。無印(heavy dutyでないモデル)の材質がステンレス鋼で刃厚が2.5ミリに対して、heavy dutyの材質がスチール鋼、刃厚が3.2ミリとなっています。

解体目的で使うなら、個人的には無印の方をおすすめします。雑に扱っても錆びにくいし、刃厚がありすぎると関節部に入りにくい。スチールの方が切れるというけど、足場の悪い山中であまり切れすぎるナイフも使い勝手がいいとは言えません。バランス崩してちょっと肌に触れただけでスパッと逝ってしまうようなものはこわいです…。(´・ω・`)

ハンターのナイフたち。今持っている狩猟用のナイフを紹介します

ちなみにこちらもモーラ。メインで使っている先のcompanionがなんらかの理由で使えなくなった場合のスペアとして持っています(以前、ブローニングのナイフでシカの関節を外そうとした際に、刃先を折ってしまったことがあります)。

こちらも材質はステンレス。やや短いですが、使い勝手も悪くありません。1500円ぐらいでcompanionよりお手頃でもあります。

あと言うとすれば、こういう小ぶりなナイフは派手色彩のものを推奨しておきます。モスグリーンとか迷彩とかは落としてしまうとマジ見つけにくいです…orz

イノシシ用小型皮剥ぎナイフ

ハンターのナイフたち。今持っている狩猟用のナイフを紹介します

つい最近追加した皮剥ぎナイフ。1000円かそこらだけどさすがに専用ナイフだけあって、刃もブレード厚自体も薄くてイノシシの皮剥ぎはモーラのcompanionより各段にやりやすかったです。時間的にも作業的にも。おかげで脂を身の方にいっぱい付けて帰れてさらに美味。体重増えますけど。( ´)Д(`)

しかしこうしてみると、1000円とか2000円とか、安物ばっかり買い足してるなぁ…。いいんですけどね、それでもちゃんと使えてるし。(´・ω・`)

2015年の12月以降に追加したナイフについてはこんなところ。空気銃でのカモ猟に一段落がついて大物猟に目覚めた時期と重なっているので、そっち系の刃物が増えてますね。ブログは自身の記録としても見れて面白いものです。それ以前のナイフはこちらです!

新たに買い足したナイフが増えてきたら、また報告させていただきます!(・∀・)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

イカリジン

狩猟中のマダニ対策。新成分「イカリジン」はDEETを超えるのか?

もうお盆も過ぎましたが、まだ8月半ば。夏休みまっただなか。これから先も海や山へ子供たちと出か

記事を読む

Hawke Chair Gun pro02

空気銃猟で重要なゼロイン測定できる無料ソフト「Hawke ChairGun Pro」

空気銃猟は基本的に一発必中、一撃必殺。大型鳥類(キジ、マガモ、カルガモ、カラス類、カワウ)の場合、バ

記事を読む

チェストリグのバリバリ音解消01

大物猟に便利なサバゲー用チェストリグのバリバリ音を小さくする方法

画像はメーカーより[/caption] サバゲー用グッズのひとつ、チェストリグ。胸の前に

記事を読む

deerhunter2005-00

鹿猟の予習にいかが? フリー狩猟ゲーム「DEER HUNTER 2005」

猟銃(散弾銃)の射撃教習を申請中ですが、貧乏だとはいえ僕はいい子にして暮らしてきたので、

記事を読む

便利地図サービス「Mapionキョリ測」

モニタの前でえび満月でも食べながら獲物までの正確な距離を知る方法

狩猟用空気銃を使ってカモ猟なんかをする場合、獲物までの正確な距離をつかんでおくことはとても重

記事を読む

忍び猟に必要なヘッドライト、サブ機にこそ必要な要素とは!

先日、ひっさびさに忍びでシシをしとめましてね。でかいけど解体してても肉の柔らかさが分かる、お

記事を読む

狩猟用ナイフ一式

狩猟とは切っても切れないツール。僕の猟用ナイフ一式を紹介します。

ハンターの間でも、あれがいい、いやあそこの方がいい、と常に話題になるのがナイフの話。やっぱり

記事を読む

狩猟用スマホCAT S60

爆誕、狩猟用スマホ!赤外線サーモカメラ内蔵のCAT S60が凄まじい件

これといってスマホに興味あるわけじゃないんですけどね。でも今となっては生活必需品となってしま

記事を読む

コンパス

狩猟に登山に。圏外でも使えるスマホ無料地図アプリ、ジオグラフィカ

狩猟や山登りをしていると、予期できるものからできないものまで、様々なトラブルを身近に感じるよ

記事を読む

雪山登山

さすが登山用品。モンベルの肌着・ジオラインが狩猟に適していた件

当地の猟場は近畿の中央らへん。北海道や東北にくらべるとそれほど寒気の厳しい気候ではないのでし

記事を読む

Comment

  1. コロナで暇な大学生 より:

     鹿の血抜き用のナイフの長さの表示が18.4ミリになっています。桁あるいは単位が1つ小さいですよ。
     

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

もうかりまっかPC01

PAGE TOP ↑