「 狩猟ヒヤリハット・事故 」 一覧

瞬時に止血できる新発明「Vetigel」はハンターの救世主となるか?

僕自身は今のところ幸いにも狩猟中に大量の出血をともなう外傷を負ったことはありません。ちょっとした打撲やら切り傷なんかはしょっちゅうですけどね! ^o^; ただ、このブログでも「狩猟ヒヤリ

続きを見る

狩猟中の事故紹介その3 他損事故事例

狩猟事故紹介シリーズ、最終回は自分以外の人間に危害を加えてしまう「他損事故」の事例、日猟会報40号からの引用です。狩猟事故も数あるなかで、これが一番悲惨だと言えるかもしれません。 我々ハ

続きを見る

狩猟中の事故紹介その2 自損事故事例

狩猟中の事故紹介、その2は「自損事故」。自分で自分をケガさせたり死なせてしまったりした事故のことです。ソースは前回同様『日猟会報 第40号』です。 この項目では、銃の事故は傷害も死亡も掲

続きを見る

狩猟中の事故紹介その1 獲物の反撃による事故

狩猟にケガはつきもの。ベテランはもちろん、キャリアの短い人であっても、「いや、狩猟でケガなんかしたことないよ?」なんて人はいないんじゃないかと思います。 そういったなかで、今日は「獲物の

続きを見る

狩猟ヒヤリハット体験その3  猟師の川流れ

空気銃でのカモ猟をメインに狩猟をやっていると回収に手間がかかるのが普通になって、たまにキジやらハトやらをしとめると「・・・なんて回収が楽なんだ!」と感動しますw 歩み寄ってむんずとつかめばいい

続きを見る

狩猟ヒヤリハット体験その2 単独猟、忍び猟で負傷

人間、生きている以上、ケガはつきもの。「ケガなんかしたことない!」ってな人は皆無でしょう。小はちょっとした擦り傷から大は靱帯断裂まで、僕もいろいろやらかしました。 ケガはいやなものですが

続きを見る

狩猟ヒヤリハット体験その1 子供は神出鬼没

銃猟ハンターであれば、公道(発射した弾丸が公道上を通過する場合も含む)での発砲は禁止である。ということはご存じのはず。 狩猟読本なんかではその理由までは書いてないですが、獲物に集中すると

続きを見る

鳥猟ハンターがカモ類のメスを捕獲するときに注意するべきこと

ハンターが猟をするにあたって留意する点はいろいろありますが、特に銃猟ハンターには気をつけるべきことがたくさんあります。 関連法の遵守はわなでも網でも銃でも同じでしょうが、たとえば矢先の安

続きを見る

もうかりまっかPC01

PAGE TOP ↑