鮮やかに蘇る日本昔めし。奈良パークホテルの宮廷料理「天平の宴」

公開日: : 外食

拙ブログを訪問してくださっている奇食珍食好きの皆様方、こんにちは! スギ花粉に続いておそらく今年からヒノキ花粉症にも対応済みになったspinickerです。ふざけんな。(・∀・)

ハンターなんてのは、突き詰めればほとんどが奇食珍食好きなんじゃないかと思っています。幸か不幸か、ジビエ料理なんてのは現時点じゃグルメと珍食の間ではどっちかっつーと珍食寄りの位置に存在しているようですし。

僕もヤモリ用のエサとして飼っているゴキブリを試食してみたり、大和川で釣ってきたテナガエビをからっと揚げてみたり、なんじゃかんじゃけったいなものに手を出しています。

関連記事:今がシーズン、素揚げ用テナガエビを釣ってきた(釣り方解説あり)!

関連記事:【昆虫食】南米産ゴキブリを食してみた結果。【画像注意】

ゴキブリとまでなるとゲテモノのカテゴリーだけど、テナガエビぐらいだとまだ珍食の範囲でおさまってるかな。自分で獲ってきたものだからど狩猟と似たようなもんだし。

そういった奇食珍食マニアの皆様。1300年前、天平時代の宮廷料理を再現した食事が食べられるとなったら、一度行ってみたくありませんか?(・∀・)

宮廷料理 天平の宴@奈良パークホテル

現代に蘇る日本昔めし。奈良パークホテルの宮廷料理「天平の宴」

それがこちら、奈良パークホテルで饗されている宮廷料理「天平の宴」です! うおー本格的!

こういう広告写真って、プロがうまく撮るんですよねぇ。でもそれが頭に入っていても、気になって仕方のないこの再現度。あのよろし。(意味不明)

奈良パークホテルでしか味わうことのできない、天平時代の宮廷料理をお楽しみいください。

平城宮跡発掘資料を基に考古学者や料理研究家など専門家の協力をいただき5年の歳月をかけ、
再現した宮廷料理天平の宴。1300年前の宮廷貴族の宴を体感することが出来ます。

奈良パークホテルの予約サイトには、こういった説明文が掲載されています。

もっとも、後半部分には

天平の衣装を着用し、語り部のお話を聞きながら宮廷貴族の気分に浸ってください。
お土産:スナップ写真とお土産をプレゼント。

ともありまして、このあたりをおもてなしと受け取るか、はたまたなにこの証拠写真つき羞恥コスプレと感じるかは人それぞれ。

僕は…服も証拠写真もいいからその分安くしてほしい。(´・ω・`)

スポンサーリンク

現代に蘇る日本昔めし。奈良パークホテルの宮廷料理「天平の宴」

ちょっとした説明もありました。全品見たいけど、皿数多いので全部は難しいのかな。

環境によっては文字が小さいかもしれませんね。左右分割にして大きめの画像を載せてみます。

現代に蘇る日本昔めし。奈良パークホテルの宮廷料理「天平の宴」
現代に蘇る日本昔めし。奈良パークホテルの宮廷料理「天平の宴」

玄米好き、しかも硬めに炊くのがジャスティスの僕としては、この赤米黒米に興味津々。硬いのかなー。どうなのかなー。

まぁ玄米の玄には黒という意味があるので、似たようなものかもしれませんけどね。くろうとは玄人と書くわけですし(ドヤァ)

あとはこの手延べ黒米素麺。
奈良県桜井市の三輪山のふもとは今でも素麺の一大産地です。有名な三輪そうめんはこのあたりで産声を上げています。もしかしたら、天平の時代からそうだったのかもしれませんね。

この日本昔めしが食べられるプラン、公式サイトでは宿泊が15000円から。と表示されてるんですけど、予約ページでは今日(2018年4月10日)現在では最安値が一室二名41040円(一名20520円)となっています。
週末はおろか5月6月は平日でももう完売というプランもあって、まずまず好調な様子。

あとは宿泊なしの日帰り夕食プランも用意されています。しかしこちらはざっと見た感じ予約サイト等を見つけられず、お値段は不明。

公式には11500円~とありましたが、実際のところはわかりません。9時~21時の間に0742-44-5255へお問い合わせください。もうちょっと安ければいいのになぁ。。。

しかし…老舗旅館とかならともかく、このご時世に観光ホテルが公式サイトにメアドも載せてないってのはどうなんだ。LINEやれとまでは言わんけどさぁ… (´・ω・`)

以前から、天平時代にかぎらず、昔の人はどういった食事をとっていたのかという点にちょっと興味がありました。

きっかけはたぶん「必殺仕事人」。一仕事終えて帰ってきた中村主水の食事シーンがなんかやけに脳裏に焼き付いていて、たぶんそこが源流のはず。

平安時代とか鎌倉時代とか江戸時代とか、一つの店で時代別の日本むかし定食を楽しめる定食屋とかできないかな!(・∀・)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

大阪のジビエ料理店なんば赤狼

大阪でジビエ料理といえばここ。「なんば赤狼」で鹿を食らってきた!

我々猟師は日常的に獲物の肉、ジビエを食べているわけですが、前々から気になっていたことがありま

記事を読む

パン工房kawa

猟師vsパン屋。パン工房kawaで市販のジビエバーガーを食べてみた。

獲物のシカとイノシシを使ってBLTICSバーガーを作ってみたのがつい先日(B=ベーコン L=レタス

記事を読む

Comment

  1. ltchughes より:

    赤米とか黒米、多分「古代米」として販売されているヤツですね。赤っぽくて細長いのを食べたことがあります。

    素麺などは無理でもクッキーや干物は作れるでしょうから、プア様による材料調達、宮廷料理作成レポを楽しみにしています!

    • spinicker より:

      たぶん田んぼアートとかでも使われてるやつですよね、古代米。
      普通に買えるものであればどっかで調達して食べてみようかな。

      …あれ? 昔めし食いに行く理由が半分ぐらい減ってしまった。(´・ω・`)

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

もうかりまっかPC01

PAGE TOP ↑