そのへんの竹で作る。岡崎市発の経済的なイノシシ用箱罠はこちら

公開日: : 猟具・猟装

竹

罠猟にも興味あります。銃とはちがって(有害などの許可があれば)24時間365日、年中無休で稼働できる、狩猟界のコンビニみたいな存在。寝て起きたらめっちゃいいシシかかってたとか最高かよ。(・∀・)

まあそううまくもいかないんでしょうけどね。ビギナーズラックでもないとすぐ獲れたりしないだろうし、箱罠とかだと一基の値段もけっこうするし。

このブログでも以前には島根県の中山間地域研究センターが公開している、箱罠を安く自作する方法を記事にしています。

関連記事:ホームセンターの材料で自作!低コストでできる箱罠の作り方

今回は岡崎市のウェブサイト上で公開されていた、愛知県猟友会岡崎支部所属の成瀬勇夫氏考案の箱罠。以前紹介のものより安上がりに箱罠を制作できるかもしれません。なんせ材料は、野山で調達できるがメイン(と、桧の間伐材)だからです!

竹と間伐材で作る「檻」によるイノシシの捕獲方法(岡崎市)
(以下の参考画像はこちらのサイトより)

公開されているのは設計図だけではありません。注意事項や捕獲の心得など、ソフト面でも参考になる情報が多岐にわたって掲載されています。

これらはほんの一例。実際にはもっと大量の運用法が記されています!

画像が少し小さいですが、完成後の画像。天井がないので正確には囲い罠ですかね。

仕掛けた罠を確認しに行く。なんかいつもと様子が違う…! は、入ってる!!! (゚∀゚)

ってのが醍醐味なんでしょうね。こういう画像を見ているとそれだけで想像がかき立てられます!

また、同作者による少し小ぶりなものも併せて掲載されています。画像はこっちの方がデカいですが。

小型移動式イノシシ捕獲檻「竹と間伐材で作るイノシシ捕獲檻」

こっちは小さいのではずみで飛び出してしまうのを防ぐためか、天井がついています。

どちらのものも、蹴り糸の仕掛けについては「特製」とあるだけなので、こちらは記載の連絡先に問い合わせてみるか、「蹴り糸」でググるかしましょう。先述の島根県の中山間地域研究センターの方はそのへんも説明してくれています。

しなやかかつ頑丈な竹。香港では今なおどんな高層ビルでも竹で足場を組むそうです。鉄である必要を感じないってことでしょうね。

罠猟志向で竹がふんだんに手に入る方は、一度ためしてみてはいかがでしょうか!

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