視界良好。クロスカブのミラーをいじって白いバイクと安全に配慮する。
2020/05/27 | クロスカブ改造
自動二輪の免許を取得、クロスカブに乗り始めて三年ちょっと。最近ようやく慣れてきたかな、という実感が得られるようになってきました。 しかし当然、油断は禁物。まったくこちらに非がなくても当た
2020/05/27 | クロスカブ改造
自動二輪の免許を取得、クロスカブに乗り始めて三年ちょっと。最近ようやく慣れてきたかな、という実感が得られるようになってきました。 しかし当然、油断は禁物。まったくこちらに非がなくても当た
2020/05/20 | 狩猟ヒヤリハット・事故
猟犬は巻き狩りにおいてなくてはならない存在。人じゃないけどある意味人より重要な役回りを担っている、ハンターの仲間です。 しかし、時と場合によっては仲間であるはずの猟犬のためにハンターが危
2020/05/14 | 狩猟ヒヤリハット・事故
テクノロジーが進んでも、先人の知恵というものには、ゴミ箱に突っ込んでふたをするのはもったいない何かが埋まっています。 そのうちのひとつが「昔話」。なかでも、幽霊も妖怪も出てこないのに屈指
2020/05/06 | 猟具・猟装
罠猟にも興味あります。銃とはちがって(有害などの許可があれば)24時間365日、年中無休で稼働できる、狩猟界のコンビニみたいな存在。寝て起きたらめっちゃいいシシかかってたとか最高かよ。(・∀・
2020/04/27 | 狩猟よもやま話
グループ猟の行き帰り、早朝か夕方に通りがかるとほぼ確実に、といっていいほどシカを見かける場所があります。 先日もちょっと用事があってそこを通る機会があったんですけど、車上から見た光景。
2020/04/20 | 狩猟よもやま話
このところ移住計画に頭がいっぱいで何かと他のことが手につかないspinickerです。不動産業界もなかなか闇が深いようだ…(´・ω・`) 移住をしたいって理由は狩猟を含めた山里暮らし
2020/04/13 | 移住地さがし
二、三年ぐらい前から移住してえ移住してえと言ってきました。目安にしていたのが2019年度の猟期終わったあたり。ちょうどこの時期~秋口ぐらいまでには、と目論んでいました。 しかし残念なこと
2020/04/06 | 車中泊猟
僕が遠征先で狩猟をする時によくやるのが車中泊猟。狩猟+なんちゃってキャンプが楽しめて宿代いらず、猟場で起きられるので翌日も日の出とともに出猟できるコスパの高い遊びです。 何回か車中泊
2020/03/30 | 車中泊猟
キャンプそのものにはそれほど興味なかったspinicker。しかしたとえ本格的なものでないただの車中泊であっても、やるとなると生来の「形から入りたくなる性格」が作用して、なんかそれなりに道具集めてしま
2020/03/23 | 登山よもやま話
kindle版が300円ほどだったので、某通販サイトで「ヤマケイ文庫 ドキュメント 滑落遭難」「ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難」という書籍を最近ダウンロードしまして。これが非常に興味深
日没を過ぎると(原則)発砲禁止。銃猟ハンターにとっては常識です。 家から通っているのであれば、他の作業にでもかかっていない限りその時点で帰宅を開始するわけですが、これが車中泊猟だとそうは
2020/03/08 | ジビエ・ワイルド料理
あまりシシのいない当地では、僕のスタイルだとよく獲れるのはシカ(散弾銃)とカモ(空気銃)。まあいないと言うよりは単独猟で獲りやすいところには少ない、って感じですが。 ジビエのシカとカモ、
2020/02/28 | 狩りバカ日誌2019, 車中泊猟
2月20日 晴れ 13℃/4℃ 昨秋の台風の影響に加え、このところのコロナウイルス禍の影響で仕事がひまである。今のうちに有給を消化しておけ、とありがたいお達しが出ている。お言葉に甘えて平日
2020/02/24 | 猟具・猟装
猟具・猟装も数ある中で、なかなかしっくりこないものの筆頭格が手袋ではないかと思われます。 何を求めるかはその人の環境なんかでも変わってくるだろうけど、僕の場合は「防寒性←→操作性」の折り
2020/02/14 | 狩猟よもやま話
獲物の生活音を拾おうとそばだてる耳。名もわからぬ鳥のさえずり。何かが枝を踏む音。踏まれた枯葉のしわがれ声。イノシシのフッフッという息遣いまで聞こえたこともあるぐらい。 真冬の森ってのは静
2020/02/05 | 狩りバカ日誌2019
晴れ 9℃/2℃ 四か月の猟期もほぼ半ば。今期は好天に恵まれることが多いのはありがたいけど、どうも気温が高くて雪もほぼ積もらず、こうなるとなんか気合が乗らないというか、猟期っぽくないというか。出
2020/01/29 | 狩猟の質問答えます!
ハンターやってるとあれやこれやと色んな知識や経験が身についてきて、飲みに行ったりすると酒の肴にそういった話を所望されたりします。まあ珍しいでしょうからね。猟やらない人からすると。 日
2020/01/24 | 狩りバカ日誌2019
曇り時々雪 5℃/0℃ 近場(車で1時間前後)での理想の猟場探しは今日も続く。今回入るのも初めて入る山だ。奈良で忍び歩きやすい植生でシシが豊富にいるようなところはないだろうか。(´・ω・`)
2020/01/18 | 狩猟よもやま話
奈良県はシカのメッカみたいなとこで、当地での単独忍び猟の主な獲物はやはりシカになります。シシももちろん住んでるんだけど、マニュアルどおり? 藪の濃いところに多数潜んでいるようで、忍び入るには難
2020/01/14 | 狩りバカ日誌2019
晴れ 10℃/3℃ 昨期の順調さからは一変、今期は不調の続く大物猟。遠征先でシシの痕跡を見ていると、微増微減を繰り返しながらの低空飛行、といった印象を受ける。 この傾向がこの先どうなるのか
2020/01/06 | 猟具・猟装
今年の春頃、「スパイク地下足袋ってどんなもんかなぁ」とつぶやいていたところ、読者の方に送ってもらえることになりました。さすがにタダでいただくのは気が引けたので、カルガモと交換ということに。(・
2019/12/18 | 狩猟よもやま話
15歳ぐらいの頃から眼鏡を使用しています。一時はコンタクトに移行していましたが、最近ではもうずっと眼鏡です。 生来のズボラなもので、眼鏡を買い換える時にいちいち検査などしていませんでした
2019/12/13 | 狩猟車・猟用車
昨期から片道100km以上ある猟場へ遠征しています。 所要時間はだいたい2時間15分。土日と連続で出猟したい時などはいちいち往復してると時間もお金ももったいないので現場で車中泊しています
2019/12/12 | 射撃
いくら僕がびんぼーであっても、猟銃を扱う以上は最低限の射撃練習はしなければなりません。けど銃の維持って何に金かかるかっていうと、一番はその射撃練習なんですよね…。しかもスラッグ射撃。何の因果か僕は特に
2019/12/04 | 狩猟よもやま話
猟犬が獲物を追う。追われた獲物が獣道を走って逃げ、その逃げ道を把握している猟師が待ち伏せて撃つ。巻き狩りを単純化するとこういうことです。 しかし、以前にその逆、僕の待ち場で「シカが犬のす
2019/11/27 | 狩りバカ日誌2019
晴れ 10℃/-4℃ 猟場からシシの痕跡が激減した原因の調査は今日も続く。 ここまでは、昨期までシシが豊富にいたあたりを見て歩いて、どうも今期の現時点ではこのあたりへはほとんど
2019/11/20 | 狩猟車・猟用車
猟場が遠いと往復の時間も交通費も馬鹿にならない。 ということで僕などはよく山に止めた車で寝起きして出猟する「車中泊猟」で片道100kmを超える猟場へ遠征をしています。日が暮れたら車に戻っ
2019/11/18 | 狩りバカ日誌2019
晴れ 14℃/4℃ 15日をもって、本拠地奈良県の猟期も開幕。いよいよ気合が入ってきた。 昨期の1月からシシ猟場として新しい他県の猟場へ通い始めた。しかし、その猟場は東から豚コレラ
2019/11/13 | 狩りバカ日誌2019
晴れ 18℃/6℃ 11月9日 先週の初出猟では、昨期に山ほどシシの痕跡があった猟場からほとんどの痕跡が消えていた。ということが判明した。 個人的には猟の本格解禁はやはり15
2019/11/08 | 狩猟よもやま話
我々ハンターは、山に入ったり獲物を追ったりする前に、対象の動物についての知識を勉強することがよくあります。どういう動物なのか。どういう環境を好むのか。どんな生態なのか。 そして本を閉じる